高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
今月6日、本市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国のマスク着用の考え方の見直しを受け、本市の対応等を決定いたしました。 市民の方に対しては、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とした上で、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ必要がある場面では、マスクの着用を推奨いたします。
今月6日、本市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国のマスク着用の考え方の見直しを受け、本市の対応等を決定いたしました。 市民の方に対しては、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とした上で、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ必要がある場面では、マスクの着用を推奨いたします。
また、大阪府は基本的対処方針に基づき、新型コロナウイルス対策本部会議で府民等の要請等を決定されます。 本市では、公共施設の使用可否やイベントの実施可否につきましては、それぞれの担当部局が基本的対処方針や府民等の要請等を踏まえ、各施設やイベントの実情を勘案した上で、本市新型コロナウイルス感染症等対策本部会議に諮り、決定をしております。 以上でございます。 ○石川勝議長 13番 西岡議員。
本市におきましては、昨年1月30日に貝塚市新型コロナウイルス対策本部会議を立ち上げてから、今日まで95回の対策本部会議を開催し、その時々において迅速かつ的確に市民の皆さんの期待に沿えるよう、職員一同力を合わせ対応策を講じてまいったところであります。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束はいまだ先行き不透明であり、マスコミにおきましては第6波の懸念について報道されている状況にもあります。
本市におきましては、8月19日の新型コロナウイルス対策本部会議において、大阪府の今後の教育活動についてにのっとり、感染対策を徹底した上で通常どおり学校を開始することを報告していました。
5月31日に開催された新型コロナウイルス対策本部会議において、5月末までに65歳以上の高齢者の18%まで接種が完了しており、7月末までには5万8千回の接種が可能との報告がありました。 本市における高齢者の人数は約2万8千人と見込まれており、その全員が十分に2回接種することができる数量であります。
◎石橋敬三健康福祉部長 本市における新型コロナウイルス感染症対策につきまして、緊急事態宣言が発出されている場合は、法に基づく柏原市新型コロナウイルス対策本部会議を設置し、市内公共施設等における感染拡大防止対策の協議や関係部局での情報共有を図るなど、本部会議が中心となって対策を講じています。
あと、すみません、質問なのですけれども、先日の5月31日に行われました新型コロナウイルス対策本部会議の報告では、7月末までに約2万9千人の方が2回のワクチン接種ができる計算になるという報告がございました。菅総理のほうも、7月末までには高齢者へのワクチン接種ができる方向で進めると言っております。これは高齢者へのワクチン接種の一定のめどが立ったと言ってもよろしいのでしょうか、お伺いしたいと思います。
続きまして、2.新型コロナウイルス対策本部会議における市施設の休館等の決定について、お伺いします。 新型コロナウイルス感染症について、感染拡大等の影響により、市は、国が発令した緊急事態宣言などに対応するため、新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、市内の文化施設やスポーツセンターの休館や利用制限、イベントの中止などの決定を行うなど、方向性の決定を常にされております。
(3)移動困難者への接種について (4)職域接種について 2.新型コロナウイルス感染症対策について 3.LED防犯灯について 4.行革効果額の見える化について 加藤 治議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………… 95 (質問要旨) 1.コロナ禍による影響が長期化する中での事業者への支援について 2.新型コロナウイルス対策本部会議
このような状況により、大阪府は大阪府新型コロナウイルス対策本部会議にて緊急事態宣言の発出を要請することを決定し、それを受けて、国は、本日の新型コロナウイルス感染症対策本部にて、大阪府と東京都、京都府、兵庫県を対象に緊急事態宣言を発出する方針を示しております。
大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議では、医療供給体制が極端に逼迫するおそれが極めて強く、確保病床数を超えて、重症患者が発生する可能性が高いとしています。 10歳未満の発生も多く、若年層の重症者の割合も急騰し、診断から重症化までの日数が短期化をする傾向など、変異株の影響が懸念されています。
と申しますのも、いろんな資料を見ますと、大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議というのが精力的に行われてまして、39回目の2月26日の報告書、これも膨大な報告があるんですが、そこに2020年10月10日から2021年2月24日まで感染者が3万5,784件、このうちで20歳から70歳までの完成経路の中で不明な人、どこで感染したら分からないという人が約半数近くあるという、こういう資料が出ております。
2月26日の大阪府新型コロナウイルス対策本部会議でも、3月12日の同専門家会議でも、この変異株の対策は、従来のマスクや3密回避が基本であるということでした。
大阪モデルは、令和2年5月5日に開催されました第15回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議にて、府内の感染拡大、収束状況を判断するための独自指標、基準として作成され、感染拡大状況、新規陽性者状況、病床などの逼迫状況から、グリーン、イエロー、レッドの色分けを行い、府民の皆様に対し、現状の状況を見える化し、行動変容を促すものです。
│ ├────┼──────────────────────────────────┤ │回 答│① コロナ対策を絶好の機会ととらえ、少人数学級の実現を │ │ │ 府の独自指標「大阪モデル」の「レッドステージ1」への移行に向けて開│ │ │催された大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において、「教育の機会を│ │ │保障するため現行の教育体制の続行は妥当である。」
今回設置する検査センターは、9月議会でご答弁したセンターに当たり、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議資料にある20か所には含まれません。 なお、本検査センターは、池田保健所管内の検体採取能力の向上と市立病院の検体採取に係る負荷の軽減を担うものと認識しています。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症関連についてですが、12月14日、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開催され、府内における重症病床使用率が大阪モデルの指標を超えていることから、レッドステージ1を12月29日まで延長し、不要不急の外出を控えることを府民へ要請することが決定されました。
3館の共通券を購入した人に500円券を1枚あげるという、こういう内容かと思うわけでございますけれども、今回、岸和田駅前通商店街が作られた岸和田ランチマップということで拝見しますと、当初、駅前だけかなと思ったのですが、結構、南海から下の主立ったところの飲食業の方々が含まれているなと思うわけでございますが、まず、店舗数が大体64店舗ほど参加をしてくださっているのですけど、今回、昨日の大阪府新型コロナウイルス対策本部会議
3館の共通券を購入した人に500円券を1枚あげるという、こういう内容かと思うわけでございますけれども、今回、岸和田駅前通商店街が作られた岸和田ランチマップということで拝見しますと、当初、駅前だけかなと思ったのですが、結構、南海から下の主立ったところの飲食業の方々が含まれているなと思うわけでございますが、まず、店舗数が大体64店舗ほど参加をしてくださっているのですけど、今回、昨日の大阪府新型コロナウイルス対策本部会議